変動しているものが色々あるFX

FXという商品は、ほとんど全ての要素に「変動」が関係していると思います。
まず最も代表的な変動は、為替レートです。当然の事ですが、為替レートは常に変動していますね。止まる事がありません。昔は固定相場制だったので止まっていましたが、今は変動相場制だからです。
それとFXでは、手数料も変動しています。一昔前のスプレッドは、かなり広いものでした。例えば米ドルのスプレッドですが、あるFXの業者の場合は0.8銭だったのを記憶しています。しかし今やたいていの業者は、米ドルのスプレッドが0.3銭程度です。
またそのスプレッドが、
いつも変動している業者もあります。数分前にはスプレッドが0.5銭だったのに、また数分後には0.2銭に変化するような業者もあります。相場の流動性が、その原因なのですが。つまりスプレッドも常に変動しているのです。
またスワップポイントも同様です。昨日のスワップポイントが3円だったにもかかわらず、今日のスワップは1円になってしまう事もあります。また「マイナス1円」などと、スワップポイントを支払う事になってしまう場合もあります。ですのでスワップポイントも変動している訳ですね。
変動しているものは、まだまだ有ります。例えばFXの口座開設の審査基準です。FXと類似している商品の1つに、オプション取引があります。その商品の場合、現在はテストがあります。テストに合格をしないと、オプション取引の口座開設ができません。
以前は、オプション取引にはテストは無かったのです。オプション取引に関するルール変更が発生したので、現在はテスト合格が必要になっている訳です。つまり審査ルールが変動した訳ですね。
他にも、まだまだ変動しているものがありますね。チャートの画面レイアウトもよく変更されますし、取引画面もそうです。そうかと思えばレバレッジのルール変更などもありますし、とにかく色々なものが変更もしくは変動している訳です。
FXという金融商品は本当に「変動が多いもの」だと思います。

FXというものを安易に考えずに得意分野に持ち込む

FXを始める時に安易に攻略法に飛び乗らない方が良いです。
良くネット上や書店などに行くと聞こえの良い攻略法を書いたものを見かけることがあります。
玉石混合というやつで中には確かに使える手法もありますから一概に全否定はしませんが、それでも初心者は安易に飛びつくべきではないと思います。

FXというのは前提として知識を必要とします。
その知識くらいはネット上で無料見ることが出来ますから人気のサイトで調べて予習くらいはしておくことが重要です。
勘違いする人もいますが、前提知識を持っていることはおおざっぱな地図を手に入れたようなものですからそれだけでは大して役には立ちません。
重要なのはもっと細かな情報、例えば市場に影響を及ぼす指標の読み方や経済の流れや影響を与える要素の存在、さらには確率論やテクニカル分析などです。

簡単に説明しましたが膨大です。
それだけで本が100冊くらいにはなるくらい膨大ですから専門家は手広く知識を広げるよりも自分の好きな分野に深く掘り下げて考えようとします。
これが攻略法です。

必要なことは自分の頭で考えることです。
絶対と呼ばれる攻略法なんてありませんが、それに近いものは意外と多くあるとされます。
もちろん絶対ではない以上は物凄い利益を上げる可能性も逆もあるわけです。
ですから方法論をその都度変更するよりも自分の得意分野のみでしか相場に挑戦しない方が良いのです。
その方がリスク管理はしやすいからです。

私の考える攻略法とはこのリスク管理が主体です。
利益がいくらになるかよりも損失をどれくらい抑えるかの方が重要だと考える攻略法です。
FXとはバランスです。
利益を出し続けることが出来ない以上はいつか損失を出すことは目に見えていますからその時にどれくらいの損失に留められるかが重要になってくると考えました。

もちろんこれはまだまだ序の口ですが、それでも一つ自分の考えを決めてそれを投資のルールとして運用することが攻略法につながるというわけです。
そこにたどり着く一番の方法は考えることなのです。

初心者向けテクニカル

FXを始めて、最初に興味が湧くのが分析の方法ではないでしょうか。
本屋に行けば様々な方法論の書籍が販売され、インターネットで検索すればこれまた数多くの方法が紹介されています。
自分がどういう取引をするかによって、向いている方法向いていない方法があるので、必ず実際に取引する前にシュミレーションを行うことをお勧めします。

FXでは、自分の取引ルールを確立する事が利益への近道と言えるでしょう。
闇雲に裁量トレードをしてもそれは「運」です。
裁量トレードでもテクニカルトレードでも必ず戦績は記録し、より負けない方法を見つけ出す事で損失が減り利益が増えるのです。

さて、テクニカルの領域で始めに目にするのはローソク足や移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSIあたりが入口となるでしょうか。
突き詰めていくとどの方法も実に奥が深く、組み合わせまで考えるその数は無限とも言えるかもしれません。

一口にテクニカルと言っても、「トレンド系」と「オシレーター系」と呼ばれる2種類に分けて考えられます。
「トレンド系」とは、呼んで字のごとく相場の方向性を示すようなものを指し、代表的なものは移動平均やボリンジャーバンドなどを指します。
「オシレーター系」は、簡単に言えば相場心理の「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を示してます。
オシレーター系で人気があるのはMACD、RSIなどでしょうかね。

一目均衡表はどちらの特性も兼ねています。
トレンドも相場の勢いも一目で分かる手法と言う事でこの名前らしいです。
日本人の方が編み出した方法で、便利ですがこの手法の全てを理解している人は少ないと言われています。

テクニカル分析の場合、「ダマシ」と言うものがどの手法にも存在します。
また、それぞれに短所も長所もあるので、一つの方法だけを使うよりは違う特性のものを組み合わせ欠点を補いながら使うのが一般的な使い方です。

メジャーな組み合わせだけでなく、自分オリジナルの方法を見つけるのも楽しみの一つです。
是非、色々な方法を試してみてください。

FXのレバレッジ

FXを初めてしたときは、FXのレバレッジに戸惑いました。以前は日本株の現物取引をしていて、信用取引はしていませんでした。なので、自分の資産にレバレッジをかけて取引するのは初めてで、最初はすごく緊張してしまいました。レバレッジを大きくかけると、利益が出ればそれは大きくなりますが、それだけ損失も大きくなってしまいます。そんなに運よく利益ばかりが出るとは限らないし、焦ってしまって、損失が大きくなってしまうのでは、と心配していました。それで、できるだけ低レバレッジで取引をしていました。
最近はレバレッジにも慣れてきて、最大の25倍でも取引することも出てくるようになりました。でも、基本的には、レバレッジをあまりかけないようにはしています。レバレッジを大きくしてしまうと、それだけ損失も大きくなってしまいます。レバレッジをかけていると、必ず損切りをするようにはしています。でも、どんなに損切りをしっかりとしていても、ハイレバレッジなら損失がそれだけ大きくなってしまいます。なので、普段はできるだけレバレッジを抑えめにして取引をしていて、ここぞと思ったときに最大レバレッジである25倍で取引したりもしています。でも、時々、ここぞと思ったところで失敗してしまう時があります。そんなときは損失も大きくなってしまって、大変です。なので、あまり気張らずに、ハイレバレッジは避けるようにしています。
ハイレバレッジで取引をしていると損失も大きくなるので、次に取り返そうとして、ハイレバレッジの取引を繰り返してしまうことがあるみたいです。焦っていると、たいていろくな事にはならないのですが、ハイレバレッジで焦ってしまうと、損失が大きく膨らんでしまうことがあるので要注意です。FXは、レバレッジの使い分けが重要なポイントになってくると思います。状況に応じて上手にレバレッジを使い分けることができれば、利益もそれなりに伸びていくと考えられます。

FXは少額資金で運用できる~レバレッジの魔力~

FXの最大の魅力の一つは、少額資金で資産を運用することが出来る点にあります。なぜ少額資金で投資を行うことが出来るのかというと、FXにはレバレッジと言う特殊なシステムが存在するからなのです。
基本的に、投資と呼ばれる資産運用では多額の金銭が必要になります。例えば、同じ投資として人気が高い株取引では単元株の制度がありますので、1万円の銘柄があったとしても一度の取引で100株を購入しなくてはいけないような仕組みになっているのです。つまり、この場合では一度の取引で100万円のお金が必要になります。
これはFXでも同じで、FXにも取引における通貨単位という考え方がありますので、仮に1ドル100円相場の取引であっても、一度の取引で千枚や1万枚と言った大きな単位で取引をしなくてはいけないことがあるのです。こうなってしまうと、大きなお金を持っていない人以外は投資が出来なくなってしまいます。
そこで、レバレッジと言うシステムが登場するのです。レバレッジは、持っている資金を数十倍にまでしてくれる便利な仕様の事をいい、実際には10万円のお金しか持っていないのに100万円のお金が存在するものとして取引を行うことが出来るようになります。もちろん、この場合に返ってくるリターンは数十倍になります。
FXは、外国為替証拠金取引と言う名称の取引のことを言いますので、その名の通り証拠金と言う担保を利用することによって自身の資産を倍増させることが出来るようになります。魅力的なのが、本来ならばこうした証拠金と言うのは担保として業者に預けなくてはいけないのですが、FXの場合では口座にお金が入っていさえそればそれを証拠金と見なすことができますので、証拠金を含めた資産で取引が出来るようになるのです。
このように、レバレッジの存在がある影響でFXでは少ないお金で大きなお金を動かすことが出来るようになります。FXを利用すれば短期的に多額のお金を手に入れることも夢ではありません。

FXの勉強におすすめな業者のホームページ

FXで利益を出す為に、色々と勉強している方々は本当に多いと思います。質問サイトを見てみると、それを実感できるものです。
質問サイトとは、ネットで質問ができるサイトの事です。質問を投稿すると、それを見た読者の方が意見を投稿してくれるのです。
とても便利なサイトなのですが、その中にはFXに関する質問も多数投稿されています。その中でも多いのが、どうやってFXの勉強をするべきかという質問です。つまりFXの事を色々と勉強したい訳ですが、おすすめの参考書を探しているといった質問です。この質問は、本当に多いと思いますね。
ところでもしも私が質問サイトに投稿するとしたら、各FXの業者のホームページを見るのをおすすめすると思います。というのもFXの各業者のホームページは、なかなか中身が濃いと思うのです。
例えばある業者のホームページには、FXの分析ツールに関する色々な情報を提示しています。ボリンジャーバンドにはどのような意味があるのかという情報や、RSIの見方などの情報が掲載されている訳ですね。
また別のサイトの場合は、相場の状況をリアルタイムに掲載してくれています。そのリアルタイムの情報を毎日読んでみると、FXの基本がだんだん分かってくると思います。
また業者によっては、無料の動画を公開している場合があります。しかもその動画では、FXの業界では有名なトレーダーが出演している事もよくあります。
とにかくFXの業者のホームページは、情報量が非常に多いですね。ですので各社のホームページをつぶさに見てみるのが一番勉強になると思います。特にリスクに関する情報などは、本当に勉強になると思うのですが。
なんと言っても、FXの業者のホームページは無料で見る事ができます。書店で書籍を買うとなると、そこそこの費用がかかる場合があります。しかしホームページはもちろん無料ですし、非常に中身も濃いです。
多少時間はかかるかもしれませんが、まずは各業者のホームページを読んでみるのが一番良いと思います。